学力向上委員会のほぼ毎日日記。千葉市中央区の超小さな塾から脈絡もなく発信中です。

2017-10-17 16:00:00

サラッと浅く広く勉強したとき

【勉強した感】はするものの、

テストの結果はふるわない。

じっくり深く勉強したとき

【この上ない充足感】がして、

テストの結果はびっくりするほどいい。

浅い=問題を解く時間が少ない

深い=問題を解く時間がたっぷり

と言えますので、

やはり結果を出すには

時間と量が必要です。

ひとつ気を付けなればいけないのは、

必要なことに

時間をたっぷりかけること。

やみくもに

簡単すぎる問題や難しすぎる問題を解いたって、

価値の少ない時間と量になってしまいます。

では問題の判別はだれがするのか?

それは先生です。

いい先生を選ばないと

ムダな時間を過ごす

羽目になります。

お気を付けください!