学力向上委員会の日記(今までのInformation)
体調悪い子が多い。
夏の暑さへの緊張感が薄れれば、
そりゃ体調も悪くなるさ。
定期テストまで
まだ時間はある。
ユックリ休みなさいね~。
長袖になった子が多いけど、
ワタシは半袖で
サーキュレーターの首は振らずに
自分だけに風を当ててる。
1人だけ暑いんだわ~。
でも…
このまま寝ちゃったら…
オジサン冷たくなっちゃうね。
気を付けます。
機械相手じゃないんだから
機械みたいに対応できない。
来てくれてる子たちは、
点を取りに行く教科も
点を取りに行く単元も
点を取りに行く難度も
点を取りに行く方向も
まったく違う。
まったく違うから、
一人ひとりまったく違う
授業と宿題と自習になる。
中心教材は同じでも
その教材の取り組む場所が違う。
必要なら別の教材に取り組むし、
その教材はイロイロある。
自宅で勉強できる子もいれば
コッチ来ないと勉強しない子もいる。
成績上げたいって必死な子もいれば
必死なように見えて必死じゃない子もいるし
必死になりたくても必死になれない子もいるし
そもそも必死になる気がない子もいる。
みんなに違う対応。
こんな超細かいこと
オレにしかできん。
勉強だけがすべてではない。
絶対にそう。
だけど、ほとんどの生徒が
点数のみで入試の合否が決まる。
世の中に出たら
勉強&学ぶ姿勢はもちろんだけど、
コミュニケーション能力の高い子が
成功してる気がする。
高校の入試システムと
世の中の実態が合ってない気がするが、
ともかくそんな理由で
中学生は勉強を止められない。
だからどうにかして
少しずつでも
勉強させた方がイイ。
お母さんは
こんな矛盾と困難と
戦っています。
実力不相応に戦線を広げては
戦いに勝てない。
コレって戦いの鉄則。
キホン問題ズッコケまくってるのに
応用問題の質問ばっかりする子がいる。
質問する姿勢はめちゃくちゃナイスだけど、
「キミの戦い方は違うよ」
って教えてあげないといけない。
大人のすべきことは
日々の取り組みの中で
実力がつくようにすること。
テスト1週間前になったら、
その子の実力にあった
点数を取るべき範囲(戦線)を
限定してあげること。
実力に見合わない敵(難問)と対峙してたら
勇気ある撤退をさせること。
コレをしてあげないと
毎日の必死な努力が
疲労と悲しい結果に終わる。
大人(塾)の
役割は大きい。
点数が良かったからそれでOK
というのは入試だけ。
入試は何が何でも点数取らなきゃいけない。
わからなかったら、
スルドイ勘でも
守護霊がササヤイタでも
鉛筆コロガシタでも
なんでもイイから点数取ればイイのよ。
コレが最後の戦いだからさ。
でも…定期テストはダメ。
テスト終わったばかりの中学生は
答案の見直しと分析なんてしないし、
的確な判断はキビシイ。
どうしても点数しか見ない。
だから、大人チームは
間違えた箇所
間違え方
テストまでの勉強が答案に反映されているか等々
検証してあげないといけない。
点数取ったけど、
基本問題が素っ頓狂な答えでバツ
難題がミラクルでマルの場合がある。
でもそれって次につながらないよ
ってちゃんと指摘してあげないと
その子は土台がグズグズのまんま
その上に建物たてちゃう。
入試までその建物たってるかな…。
大人チーム(塾の先生)は
ココまで考えないとね。
そう強く思います。
