学力向上委員会の日記(今までのInformation)
実力不相応に戦線を広げては
戦いに勝てない。
コレって戦いの鉄則。
キホン問題ズッコケまくってるのに
応用問題の質問ばっかりする子がいる。
質問する姿勢はめちゃくちゃナイスだけど、
「キミの戦い方は違うよ」
って教えてあげないといけない。
大人のすべきことは
日々の取り組みの中で
実力がつくようにすること。
テスト1週間前になったら、
その子の実力にあった
点数を取るべき範囲(戦線)を
限定してあげること。
実力に見合わない敵(難問)と対峙してたら
勇気ある撤退をさせること。
コレをしてあげないと
毎日の必死な努力が
疲労と悲しい結果に終わる。
大人(塾)の
役割は大きい。
点数が良かったからそれでOK
というのは入試だけ。
入試は何が何でも点数取らなきゃいけない。
わからなかったら、
スルドイ勘でも
守護霊がササヤイタでも
鉛筆コロガシタでも
なんでもイイから点数取ればイイのよ。
コレが最後の戦いだからさ。
でも…定期テストはダメ。
テスト終わったばかりの中学生は
答案の見直しと分析なんてしないし、
的確な判断はキビシイ。
どうしても点数しか見ない。
だから、大人チームは
間違えた箇所
間違え方
テストまでの勉強が答案に反映されているか等々
検証してあげないといけない。
点数取ったけど、
基本問題が素っ頓狂な答えでバツ
難題がミラクルでマルの場合がある。
でもそれって次につながらないよ
ってちゃんと指摘してあげないと
その子は土台がグズグズのまんま
その上に建物たてちゃう。
入試までその建物たってるかな…。
大人チーム(塾の先生)は
ココまで考えないとね。
そう強く思います。
定期テストの結果が出そろった。
全員が成績上がりました~なんてことはなく、
その子のテストまでの記録が
ちゃんと反映された結果になった。
喜び8割残念2割
(在籍の子の8割がイイ結果)ってカンジ。
理不尽な世の中に比べれば、
もちろんズッコケたり
なぜかうまくいったりってこともあるけれど、
在籍の9割5分の子たちは
その子の頑張り通り(記録通り)の結果になった。
各ページごとの間違えた箇所
いつ間違えたか
解き直したらどうだったか
最終の確認テストはどうだったか等々。
すべて記録しているから
その子の頑張りの中身がよくわかる。
結果を重視し過ぎると
今後を誤る。
だからウチは
テストまでの過程(目に見える記録)をダイジにする。
夏休みが終わったら
すぐ定期テストっす。
中1.2年生は
夏休みの開放感から
現実に戻れるのかしら?
中3受験生は
夏の勉強の疲労から
テストモードに移行できるのかしら?
そんなことを思うのは一瞬だけ。
もうテスト1週間前です。
仕上げにかかります。
中学生はタイヘンっす。
