今日は教室開いてます。
明日はお休みです。
明日来ると誰もいなくて
さみしい気持ちになります。
来ない方がイイぞぉ~。
生徒:間違えた!
先生:残念。次がんばろう!
こんな会話はサイテ~。
先生:どうしてその答えになったのかな?
一緒に探ってみようぜ!
これがサイコォ~!!
誤答の根拠を探らんと、
同じ間違いまたするよ。
マルつけだけなら
塾にお金出す必要なっしんぐ~。
とうぜんうちの塾は下の会話。
丹念!これワタシの性格です。
丹念≒パッパできない。要領悪い。
だから事務仕事が終わらんのよ~(泣)
まさか、
難問をスラっと解けるお前さんが、
チョー基本の途中式を間違えるなんて
思わんかった!
難問できるから
基本カンペキなんて
それは大人の思い込み。
ケッコー基本でズッコケる。
それが小中学生!
(特に小学生)
だからさ、
授業中は
目の前の生徒のペンの動きから
目が離せないのです!
1対1だからできる。
1対2ならギリギリ。
1対3以上は無理
=気づかれないまま進む
=伸びないというキビシイ現実が待ち構える。
子どもがふたりいます。
走り回ります。
追いかけます。
右足の太もも裏が痛いです。
これって肉離れ?
しかし子どもはまた走ります。
(以下リピート・昨日のできごと)
うまくいきそう。
教室の事務仕事は奥さん担当。
教えることはワタシが担当。
これで余裕が出るぞ~!
早く気づけよ、オレ(T_T)
これで生徒が増えても大丈夫。
なので、
生徒募集再開しま~す。