学力向上委員会のほぼ毎日日記。千葉市中央区の超小さな塾から脈絡もなく発信中です。

2018-02-27 17:45:00

間違えて出した答えだけど、

【なぜその答えになったのか】

その道順を生徒にかならず聞きます。

(ついさっきも小5の子に聞きました)

そうすると

どの部分の理解ができていないのか

どこでミスしてズッコケたのか

が発見できます。

探検家・考古学者のイラスト

その箇所を見つけず

あ~間違えたのね

次は気をつけようね 

とスルーしてしまっては

ハッキリ言って

塾に来ても無意味!

だからこそ生徒に聞くんです。

丁寧にまた丁寧に一人を見ていく。

これが1対1の学力向上委員会の特長です。

2018-02-26 21:00:00

お母さんとも生徒とも

おもいを共有するために

よーくお話をします。

お子さん(キミ)のココがイイ

お子さん(キミ)のココが弱い

ココを伸ばせば伸びていく

そのためにはココの復習が必要です

志望校選びはこんな観点で

お母さんは優しくあたたかく

(これはお母さんの努力ですね~)

などなど。

お母さんと生徒とワタシが

チームになったとき

かならず成績は伸びるからです。

赤ちゃんギャングのイラスト

コミュニケーション

学力向上委員会の大きな特長です。

2018-02-22 22:00:00

受験ばかりに目を奪われてはいけない!

中1と中2は年度内最後の

大事な大事な定期テストがあるのです。

生徒もわたしも後悔しない

ことをモットーにしていますので、

最後の最後まで粘ります。

執念深い戦いをするのが

学力向上委員会のいつもの姿。

ヘッドスライディングのイラスト(野球)

そんな塾なので、2月はずーっと忙しいんです(涙)。

2018-02-21 18:00:00

答えがマルでも

それでイイとは言えんのです!

小学生によくあるパターンがコレ。

▼▼▼

A÷Bの答えが

想像してたよりデカい数だぞぉ~。

だからB÷Aをしてみたら

なんかイイ感じだな~。

じゃ、コレを答えにしようっと。

 

ちゃんとした根拠がなく正解したって

次にはつながらない。

ですから学力向上委員会は

宿題の怪しいマルには質問を投げかけ、

授業中はペンの動きから目を離さないんです。

なんとなく正解は

マジで危険です!!

不動明王のイラスト

2018-02-19 17:00:00

ノートがきれいにまとめられる子は

この先成績が伸びますね!

▲昨日の体験授業のときお伝えしました。

カーリング選手のイラスト(男子)

だって

①知識の整理整頓ができるってこと

②マジメにノートづくりができるってこと

③時間をかけることがイヤじゃないってこと

④まとめたことが活かせてないだけってこと

⑤目的が明確ならじっくり取り組めるってこと

が証明されているから!

あとはワタシが

得点に結びつけてあげるだけ。

そういうことです!!

授業のスタートが楽しみですな~。