勉強時間が増えて、

お母さんが“勉強しなさ～い!!”っていうときが

なくなるってよく言われます。

(今朝も言われたよ～)

宿題量は相談して決めるし、

内容は適度な難度だし、

家でできなきゃ教室でやりゃいいし、

おっちゃんがこまかくチェック＆解説するし、

みんなやってくるし～。

勉強を当たり前にするようになるのは

こんな背景があるんですわ～。

困ってます。

うちの息子(3才)、

会う人会う人に

満面の笑顔で

おまえオジサンか～！

って言うんです。

幼稚園の先生にも

お店のお姉さんにも

お店のおばさまにも。

ワタシ謝り続けてますわ。

昨日は

イオンのお店の方と

ずっと手をつないで、

店内回ってるし。

言動がよくわからん。

そんなもんかの～。

ずーっとがんばることも

やみくもにがんばることも

ゼッタイ無理！

だから、

目標が決まったら

それに向けて一番イイ方法を考えて、

手を抜くところは抜いて

気合い入れるところは入れまくる。

それをハッキリ

生徒にもお母さんにも伝えないと

生徒もお母さんも

徒労感にさいなまれる。

親子バトル(根拠なき感情の戦い)も起きる。

でしょ～？？

うち、ハッキリとお伝えしますんで。

抜くところは抜きましょ！

追伸

塾の先生が

がんばりましょうしか言わなかったら

ヤバイです。

何をどう頑張るのか？

頑張って結果が出たら次どう展開するのか？

ここまで先生に聞いてみて

答えられたらセーフ。

忙しいから曖昧なトークで終始するのか

(ま、これもヤバイ塾ですけど)

知らなくて曖昧なトークをするのか。

塾を見きわめるひとつの視点です。

注射打ってきたさ。

上田先生の注射痛くさかったさ。

とってもうれしいさ。

で、注射の前先生に言われたの。

昨日信号無視して

道路わたってたでしょ～(笑)

生活も仕事も買い物も

ぜ～んぶ自宅から

半径500メートル以内で完結するワタシ。

する気はないが

悪いことはできませんな～(苦笑)。

明日大キライな注射を打つさ。

インフルエンザになったらマズイからさ。

でもイヤさ。

ホントユウウツさ。

でもね、

中3の女の子も打ったし、

3才の息子には

パパだけ(打たなくて)ズルいって言われたし、

腹決めて打つのよ～ん！！！