学力向上委員会のほぼ毎日日記。千葉市中央区の超小さな塾から脈絡もなく発信中です。
入試の大問1をおろそかにするなかれ!
受験生は大問3~5を解きたがるし、
塾の先生も解説したがる。
それはもちろん大事なのだが、
大問1をおろそかにしすぎ!
いくら難問を1題やっとこさっとこできても、
大問1の計算を間違えたら、
プラスマイナスゼロ。
意味無しです。
で、あらためて目の前で解かせると、、、
勘違いでバツ
慌ててミスしてバツ
そもそも考え方が違ってバツ
などが出てくる出てくる!
受験生も塾の先生も
これは油断ですよ!
本を読んだらイロイロいいことがあります。
受験に関していえば、
語彙力が増えて国語の問題が解きやすくなる、
という点ですね。
キレッキレで頭が回転しているのに、
国語になると回転が鈍化するのは、
語彙力の不足が一因。
塾では語彙力を増やしきれませんので、
自宅で読書の習慣をつけさせてください。
ワタシからの切なる願いです。
宿題を出さない。
もしくは
宿題を意図を持たずに出す。
そんな指導をしている塾があったら、
即やめましょう。
小中学生は忙しい。
時間が限られているので、
宿題は意図を持って厳選して出さなければ、
時間の無駄・エネルギーの無駄です。
宿題のチェックと解説をしないのも手抜き!
正しい塾選びをお願いします。
過去問を解くことは絶対に必要です(当たり前ですが)。
当会ではワタシの目の前で解いてもらっていますが(間違え方を確認するためです)、
その際に使っているのが「正答率」(ネットですぐ探せます)。
目の前の生徒の実力と正答率を見て、
解説すべきか(本番で得点してもらいたいもの限定)
無視しちゃうか(本番ではできそうなら見直し後の余った時間でのんびり解く)を
判別しています。
この時期にむやみに解説するのは時間の無駄。
本番で得点できるためだけの指導に「正答率」はとても有効です。
根拠なく「やればできる」「合格できる」なんて、
口が裂けても言えません。
入試間近の今は、
目標点を取るにはどこの問題を正解して、
そのためには今何に取り組んで、
どのレベルまでできるようになったらOKか。
つまり根拠と具体性が重要です。
精神的な励ましに終始したら塾の先生とは言えません。