学力向上委員会のほぼ毎日日記。千葉市中央区の超小さな塾から脈絡もなく発信中です。
理科と社会は受験直前から勉強すればいい。
それまでは3教科を勉強するんだ。
塾によってはこのような指導をしていますが、
お気をつけあれ!
この方針は理科と社会の既習内容が
頭の中にちゃ~んと残っていることが前提。
だいたいの中学3年生は
中2までに勉強した理社の内容は
スッカリ忘れています。
そりゃそうです。
誰だって忘れちゃいます。
ですから、
理社の勉強を直前に始めればいい生徒は
ほぼゼロ。
学力向上委員会は
定期テストの理社を勉強しながら、
その隙間に入試対策の理社を勉強
(=思い出す作業)をしています。
直前の12月には
実戦の問題を解きながら、
同時に一問一答で知識と理解の穴を探す、
というふうに勉強しています。
これが一番安全で生徒も安心です。
もちろん結果が出ます。
生徒と話しても
お母さんとお話しても
お問い合わせの方とお話しても
わたしはいつも正直に話します。
できるようになりますよ!
とだけは言わず、
この成績とこの間違え方からだと
1から勉強し直さねばなりませんので、
授業時間とたくさんの演習時間が必要です。
今までのように
のんきな平日の夜は過ごせません。
その結果できるようになります。
ゼッタイになります。
とお話しします。
苦労しないで得るものはないですよね。
でも、
苦労して得たものは自分の一部になるので
苦労した甲斐はありますよね!
生徒一人ひとり、
学力も性格も志望校もすべてが違う。
きびしさに耐えてチカラをつける子もいれば、
ほめることでノリノリになる子もいる。
黙ってでもコツコツ積みかさねる生徒もいるが、
黙ってるとなんにもしない生徒もいる。
ホントに1人ひとり違います。
だからこそ【1対1】が一番の指導法です。
一斉指導・映像授業・自習指導では
生徒の学力は伸びません。
サラッと浅く広く勉強したとき
【勉強した感】はするものの、
テストの結果はふるわない。
じっくり深く勉強したとき
【この上ない充足感】がして、
テストの結果はびっくりするほどいい。
浅い=問題を解く時間が少ない
深い=問題を解く時間がたっぷり
と言えますので、
やはり結果を出すには
時間と量が必要です。
ひとつ気を付けなればいけないのは、
必要なことに
時間をたっぷりかけること。
やみくもに
簡単すぎる問題や難しすぎる問題を解いたって、
価値の少ない時間と量になってしまいます。
では問題の判別はだれがするのか?
それは先生です。
いい先生を選ばないと
ムダな時間を過ごす
羽目になります。
お気を付けください!
まだまだだな!!
宿題はぜ~んぶ答えを写したって
あたしにゃ~わかる。
この間違え方は怪しいのじゃ。
この簡単な問題をまちがえて、
このひっかけ問題・難問をサラッと解くなんて
ムリがあるっしょ~。
わざと間違えを入れれば
バレないと思ったでしょ?
まだまだだな!
修行してこ~い。
▲たまにいるんです、こんな子(笑)。