学力向上委員会のほぼ毎日日記。千葉市中央区の超小さな塾から脈絡もなく発信中です。
社会の授業中、
教科書レベルを超えた質問もします。
定期テストにも入試にも出ないけどさ、
なんで元禄文化は『上方』中心なのかな~?
●●くんの考えは~?
推測できてもできなくても、
このやり取りが
彼の理解をドンドン深めます。
背景がわかれば、
覚えようとしなくても覚えてしまいます。
質問ひとつにもに意図を持っています。
学力向上委員会のポリシーです。
以上今日午前の一場面でした。
5教科を担当している生徒の場合
(5教科受講は受験生に多いです)、
教科のバランスが大事。
とかく英数に時間をかけたくなりますが、
ポイントは本番で合計何点とるか。
英数が今から爆発的に伸びない状況ならば、
理社中心のシフトに変える決断が必要です。
生徒によって点の取らせ方はまったく違います。
こうしないと勝負には勝てません。
授業の時間は短い!
ですから、
『じゃあ、このページ全部解いて~』
なんてことはゼッタイしません。
(コレは授業ではなく自習と呼ぶ!)
間違いやすい問題、
一人では解きづらい問題、
これが解ければほかの問題は一人で解けてしまう問題など、
その単元のキーになる問題を解かせます。
間違えたらタップリ解説。
まちがえなくても、この問題を選んだ意図を話します。
今日午前の中3受験生との授業でもそうしました。
それにしても、この時間は眠いですね(13時25分)
ワタシ
なんで四角形の角の和は360度?
生徒(小学生)
そう学校の先生から聞いた~。
ワタシ
だからなんで~?
生徒
知らな~い。
今日午前の授業でのやり取り。
根拠なく覚えても次につながらないので、
(五角形、六角形…も覚えんの~?)
根拠を理解させることに勝負をかけています!
どの生徒にとっても
夏休みはじっくりみっちり勉強できるチャンス。
もちろん
一人ひとり勉強内容は大きく違います。
数学の点数が平均点にはるか届かない生徒は、
計算問題を徹底復習!
徹底すると、
思わぬ考え違い(計算方法の勘違い)を発見できるんです。
計算の出来ない子はミスが多い。
「ミスするな!」っていうだけでは何にもなりません。
そんな生徒には、
「だれでも間違えるんだから見直しを徹底しようぜ!」
と見直しを習慣にさせちゃいます。
あいまいな「ミスをするな!」より100倍効果的。
だって、具体的に見直しをすればいいんですから。
結果、
次のテストでは平均点-5~10点をとることができます。
(これって大きな自信になるんですよ!)
それを足掛かりに次は平均点+2~3点。
ここまで来ると、
次は文章題・応用問題を解けるようにトレーニング開始です。
気持ちは大事だけど、
たくさん勉強すればいいんだ!
限界を超えろ!
とにかくこのテキストを暗記するまで解け!
なんてオカシイです。
むかしの軍隊みたい。
すべてに具体的!
これが学力向上委員会のモットーです。