学力向上委員会の日記(今までのInformation)
どうして間違えたのか
説明できるようにして~。
今日も
小6男子の算数
中1男子の数学
中2男子の数学
で発したセリフです。
決して
まったくわからない問題や初めて解く問題で
こんなことは言いません。
言ったら鬼デス。
一度できた問題、
類題を正解しているのに間違えた問題、
「解説いらないですよ」って
生徒が目が泳ぎながら言った問題に限ります。
なぜ間違えたのかを探らせ、
もう一度解き方を辿らせることで、
理解は格段に深まり
ミスをしにくくなります。
何でもかんでも
スグに説明する優しさは
ホントの優しさじゃありません。
最近生徒に連発しているのが
解説してよ~攻撃。
間違えた問題をワタシが解説すると
キミはわかりましたって言うけど、
じゃ、先生になったつもりで
解説してよ~ってなると、
キミはハチャメチャなこと言うんだよね~。
(今日の中2生もそうでした~)
自分のコトバで相手を理解させられたとき、
その事柄が
自分のものになったと断言できます。
といった理由から
今後もこの攻撃を続けていきます。
決してイヤガラセではないのです!
でも、精神論も大事なんです。
合格できる子、
成績の上がる子って、
ゼッタイできるようになるぞ!!
っていうハートを持っている子。
こちらが準備万端お膳立てをしても
やってくれなきゃどうにもなりません。
学力向上委員会では、
お話をよ~くしながら
授業も宿題も進めますので
『やってやる!』というハート
はできていきます。
ですからまったく問題なし。
やっぱり生徒とは
よ~く話さなきゃいけないんです。
小中学生は忙しい!
特に中学生はメチャクチャ忙しい!
そんな子たちに
たくさん勉強しろ!
1日10時間だ!
なんて言ってるだけじゃ
生徒は追い込まれるし、
うまい子は手を抜いて時間だけ稼ぐ。
塾先生の精神論はド最悪!!
(あんたがちゃんと考えてないだけだろって言いたい!)
中学生の心を軽くするために
その子にとって必要なことを
必要な分量だけ取り組ませる。
必要な分量がかなり多いことももちろんある。
でもね
取り組む意義がわかれば
ゼッタイ中学生は取り組む。
もちろん全部できない時だってある。
でも、子どもたちは
やっておくべきだったと
後悔してくれる。
今日もテスト前の中1女子に
コンコンと意義をお話ししましたさ。
今日までの課題もやってくれたから、
次もやってきてくれる。
いい感じです。
中2男子との英語授業が終わったばかり。
今日の授業では
「比較」のポイントを伝えて
そのポイントを理解できているか
テキストの問題数問で確認し、
理解できていればそれ以外は宿題。
理解できていなければ
どう考えたの~??と
その子の考え方をかならず聞いて
正しい理解へ
対話しながら再び誘導。
どう考えたの~??と聞かないで
また解説するだけはアウト!
また同じ間違えをしちゃいますよ。
生徒一人ひとり考え方はまったく違う。
それをつかむのが1対1の指導の良さ。
先生がなぜわからないかを
わかってくれるから
生徒は勉強が楽しくなるんです。
今日もよ~く対話をする授業でした。
(おじさん、ちょっとノド痛し)
