学力向上委員会の日記(今までのInformation)
授業中の説明を聞いて
ウンウンとよくうなずく生徒がいます。
しかしまったくメモを取りません。
ワタシは頭の回転の悪い子でしたから、
塾の黒板はもちろん
塾の先生の言うことはことごとくメモしました。
一度聞いても、
理解したと思っていても、
一人になってから解き直してみると
見事にできないからです。
小中学生の子どもたちは、
自分で大事だと思うものをカタチに残す、
そんな習慣がまだできていません。
だからメモを取らず
話にウンウンとうなずくのみなんです。
悪気はまったくありません。
そんなときは、
何をどこにメモするかを伝えます。
正答へのポイント
間違えが頻発する箇所
テストによく出る箇所
と具体的に伝えます。
勉強した内容を
見えるように=復習できるようにしておく。
コレがとても大事です。
メモにもこだわる
学力向上委員会の特長です。
(こだわらないと成績は上がりませんよ~)
あまり社会を授業として行うことは
中3受験生を除いてはありませんが、
昨日は中2生と地理を勉強しました。
今、地理の鳥取県の項目の中に
水木しげるロードが入っているんですね~。
鳥取県境港市の出身なんですね~。
いや~新たな発見です。
どの教科でも新たな発見があって、
塾の先生は楽しいですね~~。
お母さんの不安は
うちの子が
塾で何を勉強しているのか知らない
塾でどんな様子なのか知らない
どれぐらいできるのか知らない
次のテストでどれぐらい取れるのか知らない
志望校に合格できるのか知らない
などなど
【知らない】ことに起因します。
当然です。
ですから、
学力向上委員会は
うれしいことも困ったこともなんでもかんでも、
よ~くメールします。
メールでうまく伝えられないときは
電話します。
今後の方針などかなり重要な内容のときは
お会いしてお話します。
わたしの性格かもしれませんが
けっこうマメです。
お母さんの不安を取り除くだけでなく、
お母さんと情報共有をすると
家庭での様子もよ~くわかって
タイムリーに手が打てて
(宿題を減らしたり増やしたり、カツを入れたり…)
成績が上げやすい。
マメだといいことだらけです。
理科と社会は受験直前から勉強すればいい。
それまでは3教科を勉強するんだ。
塾によってはこのような指導をしていますが、
お気をつけあれ!
この方針は理科と社会の既習内容が
頭の中にちゃ~んと残っていることが前提。
だいたいの中学3年生は
中2までに勉強した理社の内容は
スッカリ忘れています。
そりゃそうです。
誰だって忘れちゃいます。
ですから、
理社の勉強を直前に始めればいい生徒は
ほぼゼロ。
学力向上委員会は
定期テストの理社を勉強しながら、
その隙間に入試対策の理社を勉強
(=思い出す作業)をしています。
直前の12月には
実戦の問題を解きながら、
同時に一問一答で知識と理解の穴を探す、
というふうに勉強しています。
これが一番安全で生徒も安心です。
もちろん結果が出ます。
生徒と話しても
お母さんとお話しても
お問い合わせの方とお話しても
わたしはいつも正直に話します。
できるようになりますよ!
とだけは言わず、
この成績とこの間違え方からだと
1から勉強し直さねばなりませんので、
授業時間とたくさんの演習時間が必要です。
今までのように
のんきな平日の夜は過ごせません。
その結果できるようになります。
ゼッタイになります。
とお話しします。
苦労しないで得るものはないですよね。
でも、
苦労して得たものは自分の一部になるので
苦労した甲斐はありますよね!
